アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

2005年12月26日 (月)

限られた予算の中でのコンテンツや機能の要不要の判別・決断

事例603 株式会社NTTデータコミュニティプロデュース(PDF)

※事例該当サイトは会員限定サービスにつき非公開

---

総務省のページでの分類上は“ビジネスブログ”のほうになっているが実際は“ビジネスSNS”的な内容っぽい。

ブログのコミュニティ機能を活かして対象者層の情報共有の場を提供するのとともに、コンテンツ供給側のエントリにつくコメントや問い合わせの傾向を踏まえて情報のチューニングやサービスの紹介をしていく事例。


ターゲット層が集まる『場』を設け、そこでのやり取りから『ニーズ』を探り、それを『提供』する、と。


事例報告PDFの【工夫・苦労した点】にある

○ターゲット層にふさわしいコンテンツの選定
○ターゲット層が見やすいブログ画面構成の実現
○限られた予算の中でのコンテンツや機能の要不要の判別・決断

このへんは北海道企業も留意されたい。


サイトづくりの勘所は

×「一人でも多くの人に見てもらいたい」
○「この人(たち)に見てもらいたい」

×「あれもしたいこれもしたいそれもしたい」
○「たいせつな予算だからこそここに集中して効果を出す」

である。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★★☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★☆


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

2005年12月23日 (金)

SNSで採用内定者とのコミュニケーション促進

事例1106 NHN Japan株式会社(PDF)

※事例該当サイトCURURU(SNSトップページ)

---

同社が運営するSNSのサークル機能を用い、採用内定者とのコミュニケーション活性化を図ったユニークな試み。

部外者が見ることはできないので想像の域を出ないが、運用はなにかと苦労があるのではないだろうか。


この事例がそうだということではなく、ブログやSNSなどのCMSはあくまでも手段なので、目的によっては向いていない場合がある。

このへんの見極め、交通整理も当社のような専門会社の役目かなと。


多くの北海道企業にも参考になる度★★☆☆☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★☆☆☆☆


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

イントラブログは引き継ぎに効く

事例203 NEC ネクサソリューションズ株式会社(PDF)

※事例該当サイトはイントラブログのため非公開

---

同社の事例202よりさらに踏み込んで、具体的なプロジェクト推進のために『ドリコムブログオフィス』を導入した事例。


事例報告PDFにはブログ活用のメリットとして

○新規推進メンバーへの経緯説明、メンバー入れ替え時の引継ぎはプロジェクトのブログを見てもらうことで大幅に削減された。

という項目がある。プロジェクトに関する情報を集積させておく大きなメリットだ。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★☆☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★☆☆☆


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

イントラブログにMovable Typeを採用

事例202 NEC ネクサソリューションズ株式会社(PDF)

※事例該当サイトはイントラブログのため非公開

---

社内情報共有を目的にイントラブログを構築。そのツールとしてMovable Typeを採用した事例。

なぜMovable Typeを選んだかの理由が事例報告PDFに述べられている。

『ブログはイントラネットでも使えるという実例』と併せて読んでおくと、ブログの利用法は社外に見せるWebサイトだけではないとわかる。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★★☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★★


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

無料ブログサービスをベースに企業Webサイトをリーズナブルに構築した実例

事例346 有限会社ITC(PDF)

事例該当サイト低コストで経営改善に役立つISOコンサルティング 有限会社ITC

---

事例報告PDFの内容が、企業Webサイトをブログベースでリニューアルした流れを端的にまとめたものとなっている。これから同様の施策を検討しなければならない多くの北海道企業にとって“思考の流れ”をトレースするのに向いている。


この事例では無料で利用できるブログサービス『シーサー・ブログ』を使っているものの、デザインとブログ構築は業者に任せており、企業Webサイトとして最低限の品質は保たれている。


「ギリギリまで安く、品質そこそこで、かつ今どきの仕様を満たした企業Webサイトをつくりたい」。こういった場合に参考となる事例。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★☆☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★★


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

ブログはイントラネットでも使えるという実例

事例106 株式会社HARMONY(PDF)

※事例該当サイトはイントラブログのため非公開

---

ハーモニー社はグループウェアとして使える会員制ブログツールを開発している会社。事例のイントラブログはそのツールを自社で活用したもの。

事例報告PDFに記載されている通りで、ブログは社内の情報共有にも応用できる。導入しやすい簡易グループウェアと考えると良いだろう。


ブログを使う上でのポイントは「割り切って使う」ことにあると考える。最初から備わっている機能以上のものを求めようとすると、ブログの“気軽さ”という大きなメリットを失ってしまうので注意が必要だ。


イントラネットで使う場合、普通に企業Webサイトで使う場合、どちらも“書き手”の問題が顕在化してくることが、この事例報告PDFからも読み取れる。

企業は“書ける”社員を多く雇うべし。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★★☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★★


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

無料ブログサービスを活用

事例345 有限会社Frajouterie(フラジュテリー)(PDF)

事例該当サイトマチュア世代におくる

---

既存Webサイトがあって、それとは別に無料ブログサービスを開設し、サイトからリンクを張っている事例。

企業WebサイトをブログベースでCMS化するというものではなく、外部のブログサービスを利用するパターン。


企業がブログを活用するパターンとしては大きく二通りあって

1.企業サイト自体をブログ化する

2.サイトは以前のまま。それにブログを付け足す

これに大別できる。


どちらが良いのかはその企業の状況にもよるけれど、CMS使ったことがない・ブログってなんなの? 効果あるの? という向きには2.も悪くはない。

そこで明確になった課題を踏まえて1.を実施するというのがムリがないかな?


多くの北海道企業にも参考になる度★★★☆☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★★


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

ネットのクチコミを科学する

事例417 D4DR株式会社(PDF・1MB超)

事例該当サイト4DR ディーフォーディーアールのページへようこそ - 知的好奇心を社会の変化に変える企業

---

ブログやSNSを主軸に起きるネット上でのクチコミを分析して施策に活かせるデータを提供しますよ−−−というサービス。

商品・サービスについて多くのブログで取り上げてもらえる企業であれば、非常に有益と思われる。


多くの北海道企業にも参考になる度★★☆☆☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★☆☆☆☆(率直に言うとできません)


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

『カテゴリーキラー』という正解

事例344 有限会社Creator‘s NEXT(PDF)

事例該当サイト有限会社Creator's NEXT - シルバーエンターテイメントを実現する企業です。

---

PDFをよく読んでおきたい事例。企業がWebサイト(≒今どきはビジネスブログ)を事業に活かすためにどのようなことを考えるべきか、そのキーワードが散りばめられている。以下列挙。

○カテゴリーキラー
○ニッチ
○自分が読んで欲しい相手はどんな層で彼らが望む「ニッチ」は何か?
○毎日欠かさずビジネスブログを書くこと。
○コンテンツは常に定めたニッチに関するレビューを書くこと。

課題としてネット上だけではなくネット外施策との連動強化を認識しており、これまた非常に正しい。

ビジネスブログをしっかり活かしている好例。


多くの北海道企業にも参考になる度★★★★☆
当社で同様の仕組みを提供できる度★★★★☆


〈追記〉

とかく企業がWebサイトを新規制作・リニューアルする場合、「会社のオフィシャルホームページ」を作ってしまいがち。しかし、この方向性が失敗する典型的なパターンであることは、当社でも何年も前から何度も説明している重要ポイントである。

『○○商店ホームページ』ではダメな理由(2)


「会社の情報をどんどん出す」のではなく「読んでもらいたい層にとって有益な情報をどんどん出す」ことをサイト制作時に意識したい。


たとえば北海道の賃貸不動産を扱っている不動産仲介会社であれば、店舗で扱っている物件すべてをデータベースに登録してユーザーに絞りこみ検索をしてもらうシステムを用意したいと考える。

しかし、これはこの時点で失敗が確定している。なぜなら、同業他社も同じようなものを用意しているわけで、ユーザーにとっては「このサイトで!(この会社で!)」という理由が無い。


「ペット可物件ならここ」

「学生・単身者向け物件なら」

「シニア向け設備充実の物件のみ厳選」

とかとか、明確なセグメントをした上で、そのジャンルなら地域ナンバーワンであることを名実ともに確立するといった手法を取りたい。


「いや、ウチはどれも扱っているし、どこかに絞りこむということは、それ以外を切り捨てることでしょ? もったいないじゃん」という意識があるうちは儲からない。


たとえば士業。

「どんなことでも対応可能だよ。まずは気軽に相談してね」
と書いてるサイトが多い。

だから問い合わせが少ない。


「こういう事例を多くやっているよ。これが得意だよ」
となっていると、類似のケースでどこかに相談したいと思っている人は問い合わせをしたくなる。


どんな些細なことでも良いから『カテゴリーキラー』になっているかどうか。これはとても大切だ。


御社のサイトはなにかの『カテゴリーキラー』になっているだろうか?


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

総務省公表ビジネスブログ事例研究のカテゴリを新設

しました。


総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ


ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例の公表(総務省のページ)


視点・観点としては、北海道企業が各事例を参考にできるかどうか・当社アイタスで同様のソリューションを提供できるかどうかに重点を置きます。

Posted by アイタス 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ, 儲かるブログのつくりかた, ビジネスブログ勉強会, Webサービス考察 | | コメント (0) | トラックバック (0)

アイタス営業日報はhttp://www.i-tasu.co.jp/memo/へ移転いたしました

2005年12月22日 (木)

総務省がビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を公表

総務省がビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を公表

というヘッドラインをRSS登録してあるCNET Japanのリストで見つけました。

総務省のページはこちら

応募企業125社のうち、北海道・東北地方に本社がある企業は1社でした。リストを見たのですが、この1社がどこなのか私はわかりません。

これがビジネスブログの実情を反映しているかどうかはともかく、企業経営者・ネット施策担当者・Web制作会社あたりは一通りチェックしておいても損はないかもしれません。

数がそれなりなので大変ですけどね。

【追記】
事例のひとつひとつが別ファイルのPDFになっており、一覧性がすこぶる悪いです。役人は本当にバカばっかり。

 

<石川@アイタス

札幌在住Webプロデューサー雑記

死蔵している自社サイトを事業にフル活用したい

→ それなら今はブログカスタマイズ
→ よくある質問にお答えしているQ&A

Posted by 石川 営業日報, 総務省公表のビジネスブログ&SNS事例から学ぶ | | コメント (0) | トラックバック (1)