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2006年4月18日 (火)

何を優先すべき状況なのか、何が目的かを考える

サイトのリニューアルや新規立ち上げのご相談をいただく際、「まずは見積もりを出して」「画像○点、○ページでいくら?」等々のご依頼相談をいただく場面が多いのですが、サイトを道具として使ってなにを果たすものなのかが気になります。

よくお電話で話を聞いているうちに、目的のフォーカスがどんどんずれてしまうのです。


例えば「サイトに手を施すこと=金額を可能な限り安く納めること」となってしまわないように、サイトの構築を考える時に、様々な壁があるにせよ目的が本末転倒にならないよう気を配る必要があります。

せっかくお金を使ってつくるものなのですから、より投資効果の高い内容にするほうが、長い目で見るとコストパフォーマンスが高いと思います。


さて、とあるサイトの1ページ作る時に以下のオーダーをいただいたとしたら、結果的に見てみたいと感じるページはどちらでしょう。

1. このページには、画像が2点、A4サイズ1ページ分のテキスト原稿を入れる。

2. このページのターゲットは若年齢層なので、ビジュアルは大きくFLASHで動きをつけて。
検索エンジンからの導線も考慮し、訴求力のあるキャッチコピーや説明文も置く。

1番に比べて、2番の考え方だと金額的にはかさみますが、より効果の高い内容を望めますね。


この2つの金額の幅には、「制作実作業を代行してもらう」以外に「自分たちが落とし込めない時間を代行してもらう」「細部も含めたトータル的な訴求力を落とし込んでもらう」といった意味も含まれていると思うのです。


安さを優先して考えると、別のなにか(クォリティや応対サポート等々)を犠牲にしなければなりません。

それを補おうとして別の会社を巡り巡って、「気がついたら時間とお金が消費しただけ」という事態はさけたいところです。


<長崎@アイタス

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2006年3月 6日 (月)

アイタスへご依頼時の、おおまかなやりとり・作業の流れ

よく料金表や一式○○円といったかたちで一律での料金表を掲示している制作会社さんがありますが、弊社にご相談いただく内容は本当に多種多様です。


たとえば、弊社サイトにトップページ○○円・バナー○○円など、細かいパーツごとに値段を切り分けて料金一覧があると、依頼する側は「あれとこれとそれが必要だから全部で○○円か」と、ショッピング感覚で値段やボリュームを把握できますが、実はこの時点でサイトの企画を依頼者が決めることになります。

弊社でも、料金表を基本にしたり決められた枠に基づいて制作することもできますが、多くの場合、このような流れで作られたサイトは依頼者にとって利益を生み出す物にはなりません。


私たちには多くのサイトを制作してきたノウハウがあります。


依頼者が「こうしたい」と思っているものに対しても、「それだとこういう問題があるから、こうしたほうがいいよ」と、より広い視野から見た軌道修正ができます。

決められたことをそのまま作業するだけなら、まさに誰でもできますし、それだけでは依頼者が想定している目的には届かないと考えているのです。


ちなみに、弊社へサイト制作をご依頼された場合は、下記のような流れになるケースが多いです。


【1.事前調査】
まずは依頼者の想定内容・目的をお聞きします。

どのようなサイトを考えているか・そのサイトは目的達成に意味のあるものか・依頼者側のさまざまな固定要素(料金・期間等)など、可能な限り実際にお会いして情報交換を行います。「ぼやけている考えをクリアにさせる」ための動きとなります。


【2.企画検討】
ヒアリング内容を加味して、どのような手法が良いかを弊社で検討。依頼者へ報告してすりあわせ。

ブログツールを使ったサイト構築・PHPとPostgresを使用したオリジナルCMS、場合によってはネット上の既存サービスや各種広告媒体の使用など、もっとも「目的」を達成させられる可能性が高い方法を選別します。

場合によっては、「やらないほうが良い」とお答えする場合もあるかもしれません。

この段階になると、具体的な作業内容・作業期間も徐々に見え始めてくるので、作業にかかる全体的な予算も明確になります。


【3.構築作業】
ご予算・サイト公開の期限・サイトの細かな仕様・作業内容などを固めて、作業フェーズへ移行します。

あれこれ検討する段階はここで終わり、あとは組み立ての作業を集中的に進めることとなります。


【4.校正】
一通り完成したものをご覧いただいて、微調整を施します。


【5.最終確認】
その微調整が問題なく反映されているかどうかの最終的な確認をして、問題が無ければ公開となります。


【5.保守】
公開後、プログラムが動いているサイトについてはサポートのフェーズへ移行。


おおよそこんな流れになります。


ポイントとしては、「まずはヒアリングを通して、依頼者の望んでいることを明確にする」こと。

実は、ここが「サイトを作るために手を動かす作業」よりも、重要な位置を占めていて、サイトの本質を決定させます。


ご依頼時の状況(時期・ご予算・期間・内容)によって流れは変化するので、ひとつの参考としてとらえていただければと思います。


まさに「人それぞれ」ですよね。


<長崎@アイタス

ブログカスタマイズ・MovableTypeの導入でサイトを整理整頓

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→ デモサイト公開中

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2005年11月24日 (木)

ご指導何卒よろしくお願いいたします

当営業日報の各エントリは、公開までのプロセスとして

1.各ライターが非公開状態でエントリ用意

2.準備が整ったら私にチェック要請

3.公開承認

という手順を踏んでいました。


これらのプロセスは当営業日報が企業ブログである限り当然行うべき作業ではあります。

実際この手順を厳守することにより、これまでのエントリは当社の見解として最低限の整合性を保持してきた事実があります。


その一方、エントリ公開までのスピード感に著しく欠けていた面があります。


現在アイタスでは「スピードアップ」について積極的に取り組んでおります。当営業日報のエントリ公開もその対象と捉え、結果、これまでの承認手順を簡略化することとしました。


今後のエントリ内容につきまして、

○ん、これって私が知っているアイタスの考えかたとちがうかも?

○アイタスってこうじゃないんじゃないかなぁ?

○この表現は一般的・社会人的・ビジネス的にいいのかな?

等々、お感じになられることがあるかもしれません。


さまざまな点でご意見・ご不明点・お気づきの点などありましたら、ぜひご指摘ください。


<石川@アイタス

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2005年11月 1日 (火)

新規ブログをふたつ公開しました

アイタスに新人が2名加わり、この営業日報で私があれこれ世迷い言を書く余地が無くなってきました。

そこで、ブログを別途設け、私のエントリはそちらへ隔離することに。すべての制約を取り払い、遠慮無く書いてやろうと考えています。

札幌在住Webプロデューサー雑記


アイタスでは「SEOに効く」「情報発信の高効率性」「RSS対応」「CMS導入におけるイニシャルコストの圧縮化」「デザイン刷新性の良さ」あたりの今どきな企業Webサイト構築における諸課題を解決するサービスとして、Movable Typeベースによる企業サイト構築をガンガン推進していきます。

このへんの進捗公開・ケア・PRを目的とするブログを開設しました。

アイタスのビジネスブログカスタマイズサービス サポートサイト

このサービスで北海道企業のWebサイトをより良くしていきたいと萌えています。いや燃え。


既存当社関連のブログ
北海道田舎暮らしが満喫できる新得の土地建物情報を提供するWebサイト制作実況ブログならびに
ビジネスブログ『アイタス営業日報』from 札幌
ともども、引き続きよろしくお願いいたします。


<石川@アイタス

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