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2006年2月24日 (金)

ジレンマ(がアイタスさんにはあるのでは? と某社営業マンに指摘されたがまったくもってその通りです。鋭い)

普段こういうことは考えない(考えても結論出ないし)のですが、顧客満足度と当社の利益率は排他的な関係にあります。

「普段こういうことは考えない」ということは、つまりそれ(→クライアントが喜ぶ状態と我が社が儲かる状態が両立しないという現実)が前提であり、そのなかで相互の利益を調整し、案件として成立させること自体がアイタスのやっているビジネスそのものだからだったりします。

普段は考えないのですが、決算時期とかにはついつい考えてしまうんですよね。

儲からないと大変です。

貧すれば鈍するという言葉もあります。

当社クライアント各社がウチの仕事に満足してくれているのであれば、「鈍する」のがクライアントの期待を最も裏切る行為だと思うのですよね。

そうならないためには当社が儲けなければ。

というわけで、以降、弊社請求金額を2倍とさせていただきますので各社各位におかれましては事情お酌み取りいただきご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

とか書くと冗談に聞こえるんだろうな。


<石川@アイタス
札幌在住Webプロデューサー雑記

Posted by 石川 営業日報 |

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コメント

ジレンマはどの業種でもあるのでは?

ただし、顧客満足度の基準はお客様によって大きく違いますよね。

1.納入価格が安ければ満足。
2.費用がかかっても良質なサービスで満足。
3.自分の思っていた事が実現できて満足。

1のお客様を私は相手にしません(断言)
量販店で自分で買ってくださいと、突き放します。「LANが組めないから方法を教えて♪」と気軽に電話で聞いてくるお客様には、「良いですけど、弊社で作業する価格の3倍×台数を頂きますよ。」とお答えします。中途半端に知識がついてくると価格が安ければ良いという錯覚に陥ります。しかし、法人でシステムを構築する場合、その社内の人が実際に関わる時間、量販店に行く時間、設定に関わる時間など考えた場合大きな無駄になると私は考えております。畑違いの仕事を出来るなんて暇なんですかと心配になりますね。

2と3のお客様は弊社と付き合うメリットを理解して頂いているケースが多いです。提案、選定、構築、フォローを分社化するとトラブル時の対応が非常に面倒になります。ネットワーク構築とハード、ソフトの納入がバラバラだと問題の特定が出来ず、たらい回しにされるのがオチです。

ということで、Webサイト構築はアイタスに全てお任せが正しいという結論でしょう!

「うちは高いっすよ」というスタンスで。


弊社の相談にはのってくださいよ...

投稿: S社E氏 | 2006/03/01 17:39:50

Eさん、いつもコメントありがとうございます。

> 「うちは高いっすよ」というスタンスで。

いえいえいえいえいえいえいえ(笑)。

仕事内容を考えたら、うちはかなり安いっすよな会社だと思います。

投稿: 石川@アイタス | 2006/03/02 15:15:33

サイト構築の安い高いの基準はエンドユーザーの価値観次第なんでしょうけど、ぱっと見は同じでも、ソース見ると「おおおおおぉ!ここまでやるの?」的な違いってありますよね。それを全面に押し出しても、クライアントの知識が無いと「ふ~ん?」で終わってしまうことが多々あったりします。となると、やはり構築後のフォロー(年間保守など)で定期的な収入を得ていくのが良いのでしょうかね?

投稿: S社E氏 | 2006/03/02 19:35:37

Webサイトはリリースした後にボロが出るので、儲けるためには急いで逃げるのが良いと思います。

私は個人でやっていたときは逃げ足に自信があったのですが、会社にしてからはさっぱりです。

投稿: 石川@アイタス | 2006/03/02 20:12:28

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